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名古屋地区のBve5製作備忘録

Nagoya Railway Laboratoryの主による、Bve5の路線製作初心者が本気で路線製作を進めていく様子を記しています。 たまに他の事も載せます。更新は基本的に1か月に1回程度

Bve5路線製作記 第2回

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Bve5路線製作記 第2回

ここ最近マップファイルをいじってたら駅間距離と数値が合わなくなってきたのでもう少ししっかり取材してからマップを書こうと気を取り直して振出しに戻りました。
航空写真をストラクチャ化して配置する手もあったのですが技術的に難アリで却下。

なんていうか...夏休み返して。

ちなみに現在リアル生活の方は絶賛テスト週間中です、はい。

茶番はここまでとして、本題に行きましょうか。

ストラクチャを作るにあたって、メタセコイアの無償版で製作していきます。

自分が準備したのはTie.png(いわゆる道床の画像です)とRail.png(線路上面)とRailSide(線路側面)の画像です。Tie.pngのみから作ってる方もいるみたいですが日差しで光る色がレール下面と上面で同じになって違和感たっぷりなのでTie.pngの光沢のある部分をレール下部の色に変更しました。

線路を作る方法にもいろいろあるみたいで道床の画像からナイフで4点を切って線路を作ってしまう物や、直方体のレールを道床に置く場合や、H形の線路にする方法など様々でした。
中には線路の断面をそのまま再現された強者もいらっしゃいました...
自分はH形の線路にすることにしました。シンプルで形状をまぁまぁ似せられるのがいいですね。

作り方を解説するほどの力量は私にはないので、ストラクチャの詳しい作り方は解説をされている動画がいくつかあるのでそちらを参照してください。

同様にして停止位置目標、高架壁、フェンスと言ったストラクチャを完成させました。
さて、後は配置するだけですが...
Mapファイル、書き直し大変ですなぁ

テスト終わったら取材行きますかね...
取材行くと確実にわかるものも結構あるんですよ。勾配やカーブ半径を示すものは前面展望動画からではわかりにくいですからね。
しかし距離がわかりにくいのが難点でGoogleMapの距離計測機能に頼りすぎたのがいけませんでしたね...
挫折しそうですが頑張りますかね

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