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名古屋地区のBve5製作備忘録

Nagoya Railway Laboratoryの主による、Bve5の路線製作初心者が本気で路線製作を進めていく様子を記しています。 たまに他の事も載せます。更新は基本的に1か月に1回程度

Bve5路線製作記 第11回

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Bve5路線製作記 第11回

最近は専らストラクチャの製作に励んでます...が、自分で納得いくものが作れなくて悩んでます。
特に気になったのが曲線上にあるホーム。

なるべく駅の再現は細かくしたいので汎用ストラクチャは使いません。するとRepeaterでの設置が難しくなるんです。なので通常なら一体型のストラクチャを作りたいのですが...

そう簡単にはいかないものです。曲線上にある場合、曲線半径に合わせて作らなければいけないので頂点の移動をしなければならないのですがこれがもう難しいのなんの(´・ω・`)

しかも今回製作している区間にある厄介な駅がいくつもあるんですよねー
まず始発の豊明駅も1番線が先端でカーブしていますし、中京競馬場前や鳴海でも曲線上にホームがあり、しかも中京競馬場前と有松では勾配が変化する途中にホームがのっかっているんですよ...

Repeaterなら一発でポンッと設置できちゃうんですけどね。

有松ではホームの位置によってホーム幅が変化するのでRepeaterで設置できないという...

という感じでなかなか進展しないので鳴海から先の配線を正確に作り直す方を優先したいと思います。所々でまだ距離の修正をやっているのでなかなか進めないですがこれ何年かかりますかね...(大学生になっても作ってる気がしてきた)

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