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名古屋地区のBve5製作備忘録

Nagoya Railway Laboratoryの主による、Bve5の路線製作初心者が本気で路線製作を進めていく様子を記しています。 たまに他の事も載せます。更新は基本的に1か月に1回程度

Bve5路線製作記 第6回

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Bve5路線製作記 第6回

どうも、テスト週間中に製作が捗って(←おい)テストがいろんな意味で終わったTheFireです。
さて、今後の方針をどうするべきかさらに悩む事案が発生しました。

問題となったのは...そう、距離。

GoogleMapの距離計測機能はあまり信用してないので鉄道の距離標を参考にしよう!と思ったのですが先日距離標ってものすっごくデタラメであることに気付きました。
架線柱で距離を測る方もいらっしゃるようですが架線柱って一定間隔に配置されてる訳ではないんですよね。

やっぱり距離を出すにはGoogleMapしかないのでしょうか...
でも距離標もかなり前から設置されているようなところは割と正確なんで捨てがたいですね。

とりあえず今後の方針としては基本的には100mの距離標をもとにGoogleMapの距離計測機能で誤差が大きくないかを確認...誤差があまりに大きい時(10m以上?)はGoogleMapの方に合わせるといった感じでやっていきましょうかね(これで製作時間は倍に増えますね)。
 
そのほかにもレールストラクチャは5mで製作しているのですが、配線の都合上どうしても1m単位のレールが必要になってきそうです。そして今のレールのテクスチャが使えなくなりそうで、また新規作成ということになることは避けたいんですよね。強引に5mのみで製作するのもアリといえばアリなんですが。
 
と言ったところで製作で進んだところをご紹介。

まず、ホームや架線柱といったストラクチャの位置を再確認するためにも必要と思われた他列車の設置について。

※シラサギさまの3500系を暫定的に使用させていただいております

まだ構文をしっかり習熟できていないので曲線区間では車両がずれてしまいましたが直線区間ではスムーズに線路上を走行してくれました。


そしてこれによりホームの設置位置が隙間があいてて微妙に低いことや架線柱のビームの高さがなさすぎることが発覚しました。
これは修正せねば...
 
一通りできてきたら他列車のストラクチャは今後自作する予定です。

あとは信号機。
Signalsファイルそのものの設定方法がよくわからず手を付けていませんでしたがようやく理解。
少しずつ閉塞の数を増やしています。


というかこれ信号機の設置する前に配線し終えた状態になってからやるべきだったかな...
なんかペラペラ感がものすごい気になるのでこれも全部自作するつもりです。
そのために先日何枚かテクスチャを撮ってきました。

まだまだ先は長そうですね。

それでは。

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